フォトフェイシャルができない人の特徴|できない部位とQ&Aも紹介
2024.07.17
肌の悩みに幅広く効果が期待できるとして、人気のフォトフェイシャル。IPL(Intense Pulsed Light)という光を照射することにより、メラニンの排出を促しシミやくすみの改善が期待できます。
しかし、残念ながらフォトフェイシャルの施術を受けられない方もいます。そこで今回はフォトフェイシャルを受けられない方の特徴や施術ができない部位、よくある質問について紹介します。
目次
フォトフェイシャルができない人の特徴6選
ここでは、フォトフェイシャルを受けることができない方の特徴を6つ説明します。
特徴①:妊娠中・授乳中の人
妊娠中や授乳中はホルモンバランスが乱れてシミができやすい状態にあるため、フォトフェイシャルの施術を受けることができません。
妊娠・授乳期間中は、光を使った施術は避けて紫外線対策を心がけましょう。フォトフェイシャルをしたい場合は出産後、ホルモンのバランスが落ち着いてから受けるようにしましょう。
特徴②:真性ケロイドの人
真性ケロイド(ケロイド体質)の方も、フォトフェイシャルの施術を受けることができせん。ケロイドとは、皮膚が赤く盛り上がった状態の傷跡のことです。その主な原因は傷のため、熱傷によってケロイドを誘発してしまう可能性があります。
そのため、真性ケロイドの方はカウンセリングでどのような治療を受けると良いかを事前に医師に相談することをおすすめします。
特徴③:直近で激しく日焼けした人
激しく日焼けをした直後の肌にフォトフェイシャルの施術を行うことは、リスクがあります。日焼けをした肌はメラニンが活性化している状態のため、フォトフェイシャルを照射することによって火傷や色素沈着を起こす可能性があります。また、照射の際に痛みを強く感じてしまう場合もあります。日焼け後は2週間ほど時間をおいて日焼けの炎症が落ち着いてから、施術を受けるようにしましょう。
特徴④:てんかん発作の既往をもつ人
今までてんかんの発作を起こしたことがある方も、フォトフェイシャルを受けることができません。
てんかんは大脳の神経細胞に電気的な興奮が生じることで発作を誘発します。その理由は様々ですが、皮膚からの刺激や光による刺激を起因としている場合があると言われているため、光を用いた美容治療は避けたほうが良いでしょう。
てんかん発作を起こしたことがある方は、カウンセリングで別の治療法がないか相談してみることをおすすめします。
特徴⑤:光線過敏症の人
光を浴びることで皮膚に赤みやかゆみが出る光線過敏症の方も、フォトフェイシャルを受けることができません。
フォトフェイシャルはIPL(Intense Pulsed Light)という光を照射する施術方法です。そのため、フォトフェイシャルの光がアレルギー反応を引き起こす可能性があります。
光線過敏症の方は、光を使用しない他の美容治療をカウンセリングで提案してもらいましょう。
特徴⑥:光感受性が高まる薬剤を内服・外用している人
内服薬や外服薬の中には、光によって皮膚の炎症を起こす光感受性を高めるものがあります。
下記にその薬の一例をご紹介いたします。
- ニューキノロン系抗菌薬
- テトラサイクリン系抗生物質
- 解熱消炎鎮痛薬(非ステロイド性消炎鎮痛薬)
- 血圧降下薬
- 糖尿病治療薬
- 精神神経用剤
- サンスクリーン剤
上記以外にも、光感受性を高める薬の種類は多くあるので、常用している薬がある方はカウンセリング時にお伝えください。薬の使用を止めて時間を置いてから施術を受けるか、他の美容治療を提案してもらいましょう。
フォトフェイシャルができない部位
広い範囲の肌悩みに効果が望めるフォトフェイシャルですが、実は施術ができない部分があります。ここではその部位について説明をしていきます。
唇
唇は粘膜にあたる部分でとても繊細なことから、フォトフェイシャルを照射することによって火傷等のリスクを伴う場合があります。そのため、唇にはフォトフェイシャル施術を行うことができません。
唇のくすみやシミ、シワなどの改善を希望する方は、カウンセリングで医師に相談して他の治療方法を検討しましょう。
まぶた
まぶたもフォトフェイシャルを受けるには大きなリスクが伴います。
目の中の虹彩(こうさい)にある色素は、フォトフェイシャルに用いるIPLの光の波長を吸収します。これにより、虹彩に重度なダメージを与えてしまう可能性があります。
まぶたのくすみに悩んでいる方も多いと思いますが、フォトフェイシャル以外の治療方法をカウンセリングでご相談ください。
不十分な紫外線対策
紫外線対策が不十分な場合も、ニキビ跡につながることがあります。。紫外線は皮脂を酸化させ、肌のバリア機能を弱めてしまう上に、バリア機能の低下は、毛穴詰まりや皮脂の過剰分泌を引き起こしてニキビになることもあります。日焼け止めを塗る、日傘を使うなど、毎日の紫外線対策をきちんと行いましょう。
フォトフェイシャルを受けられるか確認する方法
フォトフェイシャルは美容施術の中でも比較的ダウンタイムが短く、リスクも低いとされています。しかし、人によってはフォトフェイシャルを施術できない場合や、もともとできる方でも肌の状態によっては施術を見合わせたほうがいいと判断されることもあります。
そのため専門家によるカウンセリングを活用しましょう。相談することで、ご自身がフォトフェイシャルを受けることができるのかを確認することができるため安心です。。また、カウンセリングでは、施術ができるかだけではなく、肌トラブルに関するアドバイスをもらうことができます。
正確な判断をしてもらい安心して治療を受けるためにも、まずはクリニックで医師によるカウンセリングを受けましょう。
フォトフェイシャルに関するよくある質問【Q&A】
ここからはフォトフェイシャルに関するよくある質問をご紹介します。
フォトフェイシャルは痛みを感じますか?
フォトフェイシャルの効果を実感できるのは何日後ですか?
フォトフェイシャルは何回目から効果が出ますか?
当院の特徴
徹底した事前準備・アフターケア
当院はご予約から治療までの間、カウンセリングや診察を通じてお客様の悩みに寄り添います。事前準備やアフターケアを徹底的に行うため、お客様に安心していただけるサービスを心がけております。
通院しやすい立地
当院は2024年7月時点で「池袋駅前院」「銀座院」「新宿西口院」「大宮駅前院」の4院を展開中です。いずれも駅から徒歩圏内の好立地にあるため、お買い物のついでやお仕事帰りなど、気軽にご来院いただけます。
丁寧なカウンセリング
当院では、従来の「お客様が医師(施術担当者)の待つ診察室へ行く」スタイルではなく、「医師(施術担当者)が、お客様のいらっしゃる個室へ行く」スタイルを採用しています。プライベート空間でじっくりと時間をかけてお客様に向き合うことを心がけており、一人ひとりに合う治療をご提案しています。
当院のフォトフェイシャル
当院のフォトフェイシャルはステラM22という機器を採用し、施術を行っています。お客様の治療目的に合わせて6種類の専用フィルタを取り揃え、お客様に合わせた施術を実施します。
フォトフェイシャルならLUNA BEAUTY CLINIC へ
今回はフォトフェイシャルができない人の特徴について解説しました。
フォトフェイシャルでの治療をお考えの方はぜひ一度当クリニックのカウンセリングへお越しください。
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