鼻にボトックスを注入する効果とは?リスクや副作用・ダウンタイムも解説

2024.07.19

「綺麗な鼻になりたい」「鼻を高く見せたい」と思っている人にぴったりな治療が鼻のボトックス注射です。
今回は鼻のボトックスについて、メリットやデメリット、効果や副作用について詳しくお話ししていきます。

目次

鼻へのボトックス注射とは

ボトックス注射とは、ボツリヌス毒素から抽出されたボツリヌストキシンという成分を含んだ薬剤を注射する施術です。メスを使わないのでダウンタイムが少ないことが特徴です。

ボトックスをすると、筋肉の動きを抑えることで小鼻を小さく美しく見せる効果があります。

鼻のボトックス注射で期待できる効果

小鼻を小さくする

ボトックス注射は、小鼻の広がり改善に効果が期待できます。鼻筋に沿っている上唇鼻翼挙筋(じょうしんびよくきょきん)へボトックスすることで、鼻翼を横に引っ張る力が抑えられます。
また、上唇鼻翼挙筋へのボトックスではガミースマイルの矯正にも効果的です。笑った際に小鼻の広がりが気になるという方におすすめします。

鼻の穴を小さくする

ボトックス注射は、鼻の穴の大きさを改善するのに効果的です。小鼻の上にある鼻孔開大筋(びこうかいだいきん)へボトックスすることで、鼻の穴の広がりを目立ちにくくします。

鼻を高くする

ボトックスは、鼻の低さを改善するのに効果が期待できます。
鼻の下にある鼻中隔下制筋(びちゅうかくかせいきん)へボトックスすることで、鼻先を下に引っ張る力を抑えて鼻を高く見せることが可能です。シュッとした上向きの鼻先に見せたい方におすすめです。

鼻のボトックス注射の持続期間

ボトックスの種類や個人差にもよりますが、注射後3日前後で効果が現れ始め、1週間程度で安定します。効果はおよそ4~6ヶ月間ほど持続します。
効果が永久的に持続するわけではないため、効果を継続させたい場合は3〜4ヶ月に1回ほどのペースで施術を受ける必要があります。ただし、患部の状態などによりそれぞれ期間は異なるため、必ず医師に相談しましょう。

鼻へのボトックス注射によるリスク・副作用

ダウンタイムが少なくメスを使わないため、気軽に受けられるとても魅力的な鼻ボトックスです。しかし、施術するにあたって知っておくべきリスクや副作用についても理解しておく必要があります。

ボトックスで起こり得る主な7つの副作用やリスク、対処方法もあわせてもあわせてしっかり確認しましょう。

痛み

施術する際は、麻酔を行なってからボトックス注射をするため、痛みを感じることは少ないです。しかし、注射器を刺す際にチクッとするような痛みはあります。我慢できる程度ではあるものの、痛みの感じ方は個人差があります。

麻酔の量や注射する箇所を工夫してもらい、痛みを極力抑えてもらえるよう、クリニックの医師へ相談しましょう。

赤み・腫れ

注入した部位に赤みや腫れ、むくみ、内出血などが起こる場合があります。

これらの副作用は注射器などを使い、針を刺すような治療の際に起こり得る症状です。通常約1〜2週間ほどでほとんどの症状が落ち着いてくると言われています。

内出血

注入箇所に内出血が起きることがありますが、1週間ほどで落ち着きます。気になる方はメイクで隠すことも可能です。

頭痛

以前とは顔の筋肉の動き方が変わることで疲労が起こり、頭痛や倦怠感が生じる場合があります。
術後安静に過ごしていれば、数日で治ることが多いです。しかし、稀に発熱やめまい、吐き気などの症状が現れるため、気になる場合は速やかに医師に相談してください。

アレルギー反応

稀なケースではありますが、ボトックス注射後アレルギー症状が出る場合があります。ひどい場合だと蕁麻疹や痺れ、動悸、吐き気、下痢などの症状が考えられます。
このアレルギー反応は、ボトックス製剤を作る時に添加するヒト血清アルブミンというタンパク質に対して起こる場合が多いです。ボトックスする際は、ご自身のアレルギーについて調べておくと安心して施術を受けることができるでしょう。

表情のこわばり

筋肉の動きを抑制するボトックスは、適切な個所に適切な量を注射することで十分な効果が期待できます。しかし、正しい方法で注射できていない、施術箇所が不適切、量が適量ではない、などが理由で必要以上の効果が現れる可能性があります。
表情を変えるために筋肉を動かしても、力が入らず引きつったような表情に見えたり、通常通り動く筋肉に皮膚が引っ張られてしまうことで、不自然な表情、こわばりなどの症状が現れます。

皮膚のたるみ

ボトックスは筋肉の動きを抑制するため、次第に筋肉は落ちていきます。そのため表面の皮膚が余り、重力には逆らえず、次第にたるんでいるように見える場合があります。主に年配の方や皮膚が薄い方に起こりやすいと言われています。
普段から皮膚のたるみや弾力が気になる場合は、カウンセリングの際に医師に相談しましょう。

左右非対称

人間の顔は生まれつき左右非対称です。そのため左右の顔の筋肉を正確に把握し、適切に施術をする必要があります。
しかし、医師が未熟だったり、カウンセリングが詳細に行われなかったりすると、ボトックスの注入量や注入箇所を誤り、仕上がりが目立った左右非対称になってしまうリスクがあります。

鼻のボトックス注射のダウンタイム

鼻ボトックスのダウンタイムは少ないとされています。仕事を休む必要もなく、施術当日からメイクや入浴なども可能です。

鼻へのボトックス注射がおすすめの人

鼻のボトックス注射は以下のような人におすすめです。

・小鼻の広がりが気になる人
・鼻を高くしたい人
・切らずに鼻の形をきれいにしたい人
・十分なダウンタイムが確保できない人

鼻へのボトックス注射に関するよくある質問【Q&A】

鼻にボトックス注射をしたあとすぐにメイクはできますか?

鼻にボトックス注射をした後に気をつけることはありますか?

鼻へのボトックス注射が失敗するリスクは高いですか?

鼻へボトックス注射を打ち続けてもいいですか?

当院の特徴

当院ではカウンセリング時に、お客様の症状やご要望をお聞きしながら使用する薬剤を決めていきます。

施術概要

治療時間

15分程度

シャワー・洗髪・入浴・洗顔

シャワーは当日より可能です。入浴やサウナ、激しい運動は2~3日後を推奨します。洗顔は当日から可能です。

メイク

施術当日から可能です。

リスクや副作用

痛み
内出血
腫れ

禁忌

ボトックスの施術をお受けいただけない方

妊娠中
妊活中
授乳中
全身性の神経・筋肉疾患がある方
施術当日、体の調子が悪い方

ボトックス注射ならLUNA BEAUTY CLINICへ

本記事を監修している当院「LUNA BEAUTY CLINIC」では、快適な完全個室空間で、ご予約の際からお客様の「綺麗になりたい」という気持ちと誠心誠意向き合い、サポート・プロデュースさせていただきます。
ボトックスに興味がある方や、豊富な施術実績のあるプロの手による施術を受けたい方は、ぜひ当院の美容施術で改善してみませんか?まずはお気軽に当院へご相談ください。

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