40代の顔のたるみ改善方法5選|原因や治療法も解説

2024.07.16

40代になって、目元やフェイスラインなど顔のたるみをより強く感じ始めたという人は多いのではないでしょうか。この記事では、顔のたるみが発生する原因や40代の方におすすめのセルフケア、治療方法について解説します。たるみを改善して若々しい印象を保ちたい人は、ぜひ最後までお読みください。

目次

40代の顔のたるみが発生する4つの原因

顔のたるみが生じる原因はさまざまですが、主な40代の顔のたるみの原因を4つ解説します。

肌のハリ・弾力の低下

40代は卵巣の機能が低下し、ホルモンバランスが大きく変化します。特に、女性ホルモンの一つであるエストロゲンが減少するとコラーゲンやエラスチンなどをつくる線維芽細胞の働きが低下してしまいます。この機能が衰えることで、ハリや弾力が失われ、顔のたるみが生じやすくなるとされています。

また紫外線の影響も大きいです。紫外線は肌の深層部にまでダメージを与え、長く浴びれば浴びるほど、たるみを引き起こす要因になります。

顔周りの筋力低下

顔にある筋肉「表情筋」は加齢とともに衰え、顔の皮膚や脂肪を支える力が低下していきます。その結果、顔の皮膚や脂肪が垂れ下がり、皮膚のたるみにつながります。無表情でいる時間が長いと、若くても表情筋が衰える可能性があるので、意識的に表情筋を動かすようにしましょう。

代謝の衰え

年齢を重ねるにつれて基礎代謝が低下し、エネルギーの消費量が減少します。また基礎代謝の低下は、女性ホルモンの減少も大きく関係していると言われています。代謝が衰え顔に脂肪がつきやすくなると同時に、ハリが失われた肌は増加した脂肪を支えきれなくなり、顔にたるみが生まれます。

顔の骨や靭帯の劣化

加齢によって骨密度が低下し、顔の骨が縮むことで筋肉や脂肪を支えきれなくなり、たるみが生じやすくなります。また顔の皮膚や脂肪、表情筋を骨とつないでいる靭帯が劣化した場合も、皮膚や脂肪を支える力や引き上げる力が弱まり、たるみの原因につながります。

40代の顔のたるみ改善に期待できる5つのセルフケア

ここでは、顔のたるみに効果的なセルフケアを5つ紹介します。たるみの予防にもつながりますので日常生活に取り入れてみてください。

保湿ケアを徹底する

乾燥は肌のハリを失わせ、たるみを悪化させる原因になるため、毎日の保湿ケアを徹底して行いましょう。特にセラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸、スクワランなどの成分が配合された化粧品は保湿効果が高く、肌にハリを与えます。肌をふっくらさせることで、たるみを目立ちにくくする効果が期待できるでしょう。

紫外線対策をおこなう

紫外線は肌や皮下組織に大きなダメージを与え、たるみなどの肌トラブルを引き起こす原因になります。そのため、紫外線対策は季節を問わず一年中行いましょう。室内でも日焼け止めを塗り、外出時には帽子や日傘、ストールなどを活用すると良いでしょう。

顔をマッサージする

顔のマッサージを行うことで血行やリンパの流れが良くなり、老廃物の排出を促します。以下は、簡単にできる顔全体のリンパマッサージです。肌に負担をかけないよう、マッサージクリームやオイルを使用しましょう。

  1. 2本の指で、鎖骨に沿って内側から外側へ向けて5回リンパを流す。
  2. エラのすぐ後ろにある耳下腺を指2本で10回やさしく回す。
  3. 耳の後ろから鎖骨に向かって5回リンパを流す。
  4. おでこを下から上へ10回引き上げる。
  5. おでこからこめかみに向けて5回リンパを流す。
  6. フェイスラインに沿って首筋に向けて5回リンパを流す。

入浴後など体が温まっているときに行うとリラックス効果も得られ、より効果が得られやすいでしょう。ただし、マッサージのやり過ぎや強い力で行うことはたるみを悪化させてしまうことがあるので注意してください。

表情筋を鍛える

以下は簡単にできる表情筋のトレーニング方法です。

  • あいうえお体操…口を大きくゆっくり動かしながら「あいうえお」を順番に発声しそれぞれ5秒間キープ。
  • フェイスラインのたるみ改善トレーニング…顔を上に向けて、天井と水平になる位置で止め、唇を突き出した状態で5秒間キープ。

それぞれ5回程度行うことをおすすめします。上記のようなトレーニングだけでなく、日常生活の中で意識的に表情筋を動かすと良いでしょう。口角を上げ笑顔の状態を意識する、よく噛んで食事をするなど、少しの工夫で表情筋を鍛えることができます。

生活習慣を整える

顔のたるみを悪化させないために、生活習慣を整えることは大切です。食生活の乱れや睡眠不足は肌のターンオーバーを乱し成長ホルモンの分泌を阻害します。質の良い睡眠をとることや、バランスの良い食生活を心がけて生活しましょう。

運動不足の人は、ウォーキングやストレッチなど気軽にできる運動から始めることをおすすめします。適度な運動は、血行促進やストレス解消につながり、たるみ改善に加えてさまざまな肌トラブルにも効果が期待できます。

40代の顔のたるみ改善に期待できる5つの治療方法

セルフケアでは効果が見られず、即効性を求める場合は適切な治療を提案してくれる美容クリニックでの治療がおすすめです。ここからは、美容クリニックで顔のたるみ改善が期待できる治療方法を5つ紹介します。

ピコフラクショナル

ピコフラクショナルとは、レーザーによってコラーゲンの活性化やエラスチンの再生を促す治療です。治療を繰り返すことでたるみやシワを改善し、肌のハリ回復を促します。ピコフラクショナルは肌へのダメージを抑えた治療で、痛みが少なくダウンタイムが短いのが特徴です。

ハイフ(HIFU)

ハイフは、高密度の超音波を肌に照射し熱エネルギーを与えて美肌を目指す治療です。熱エネルギーを受けた細胞は、回復の過程でコラーゲンやエラスチンなどの美肌成分を生成し、たるみの改善や肌のハリを取り戻す効果が期待できます。肌に傷をつくらず、たるみが気になる部位にピンポイントでアプローチできるのが特徴です。

ヒアルロン酸注射

ヒアルロン酸注射とは、皮下にヒアルロン酸を注入し、肌の内側からボリュームをもたせる治療です。肌にハリを与え、たるみの改善に効果的です。ヒアルロン酸はもともと人間の体内に存在している物質なので、安全性が高くアレルギー反応が起こりにくいというメリットがあります。また、注入後すぐに効果を実感できる場合が多く、即効性のある治療法だと言えるでしょう。

コラーゲンピール

コラーゲンピールとは、肌を優しくマッサージしながら「PRX-T33」と呼ばれる薬剤を肌の深部まで浸透させるピーリング治療です。薬剤の成分が肌の真皮層に働きかけ、コラーゲンの生成を促します。肌を内側から引き締めることができ、たるみの改善が期待できます。

糸リフト

糸リフトとは、特殊な糸を皮膚の下に挿入し、組織に引っ掛けて肌の土台からたるみを引き上げる治療です。気になる部位のみに施術することが可能で、施術直後からたるみの改善を実感しやすいのが特徴です。

40代の顔のたるみに関するよくある質問【Q&A】

40代の顔のたるみに関するよくある質問をまとめました。

40代の顔のたるみは治せますか?

40代で顔がたるみやすい人の特徴は何ですか?

40代の顔のたるみ改善方法は男性でも効果が見込めますか?

40代の顔のたるみは美顔器で改善できますか?

当院の特徴

徹底した事前準備・アフターケア

当院はご予約から治療までの間、カウンセリングや診察を通じてお客様の悩みに寄り添います。事前準備やアフターケアを徹底的に行うため、お客様に安心していただけるサービスを心がけております。

通院しやすい立地

当院は2024年7月時点で「池袋駅前院」「銀座院」「新宿西口院」「大宮駅前院」の4院を展開中です。いずれも駅から徒歩圏内の好立地にあるため、お買い物のついでやお仕事帰りなど、気軽にご来院いただけます。

丁寧なカウンセリング

当院では、従来の「お客様が医師(施術担当者)の待つ診察室へ行く」スタイルではなく、「医師(施術担当者)が、お客様のいらっしゃる個室へ行く」スタイルを採用しています。プライベート空間でじっくりと時間をかけてお客様に向き合うことを心がけており、一人ひとりに合う治療をご提案しています。

たるみ改善ならLUNA BEAUTY CLINICへ

今回は40代のたるみについて徹底解説しました。

たるみ治療をお考えの方はぜひ一度当クリニックのカウンセリングへお越しください。

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