水光注射のデメリットは?副作用やリスクはない?痛みを和らげる方法やダウンタイムを短くする過ごし方を紹介!

美容先進国である韓国発祥の水光注射は、真皮の浅い部分に美容成分を含む薬剤を注入することで潤いあふれる「水光肌」を目指す施術です。

専用の機械で極細針から薬剤を注入・浸透させていきますが「痛みはないのか」「肌がボコボコになるのでは」「何かデメリットがあるのでは」と不安に思う方もいるのではないでしょうか。

水光注射では肌への負担が少なく、痛みは軽度でダウンタイムも比較的短いことがメリットですが、定期的に通院が必要といったデメリットもあります。施術してから後悔しないよう、まずは水光注射についてよく知り、ご自身に合った施術であるかどうか確認していきましょう。

目次

水光注射とは

水光注射とは韓国発祥の美容医療です。真皮の浅い層に美肌効果が高いといわれる薬剤を注入し、肌に潤いを与えて、みずみずしくツヤのある「水光肌」を目指します。

従来は手動で薬剤を注入していましたが、9本の極細針(ハイコックス)がついたスタンプ型の注射器から薬剤を注入する方法が主流です。皮膚を吸引して持ち上げながら注射をすることで、手動の注入よりも痛みが少なく施術できるようになりました。

注入する薬剤はヒアルロン酸・アミノ酸・成長因子などの中から肌の状態や希望に合わせた成分を配合し、顔全体などに注入して真皮の浅い層へ広く浸透させていきます。

水光注射では薬剤による美肌効果はもちろん、極細針で傷ついた皮膚が元通りになろうとする「創傷治癒反応」によって、自分の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンなどの生成も促すことができます。

水光注射のデメリット

水光注射は極細針から肌に薬剤を注入する施術のため、いくつかデメリットがあります。ダウンタイム期間には、個人差があるものの、一般的には3日〜1週間ほどで終わる場合がほとんどです。注意事項を確認して納得したうえで施術を受けると満足度も高くなります。

施術の際に痛みを感じる可能性がある

水光注射では専用の機械を使って肌を吸引し、引っ張られた皮膚に9本の極細針を刺して薬剤を注入する、という工程を顔全体におこないます。スタンプを押すようにスムーズに施術できるため、約80分で全顔の麻酔〜施術が完了します。

針を使うため、薬剤を注入する瞬間に少し痛みを生じるのがデメリットです。しかし、従来の手打ち注入よりは痛みは軽減しており「チクチク」する程度の痛みのため肌への負担も少ないです。

施術前には表面麻酔のクリームを塗ります。また、クリニックによっては笑気麻酔も可能です。痛みが心配な方は笑気麻酔ありで施術できるクリニックを選ぶと安心です。

ダウンタイムが3日~1週間ほどある

薬剤を注入した箇所に赤みや腫れが生じるダウンタイムが数日発生します。水光注射のダウンタイムは他の美容医療と比較して短く、個人差があるものの、一般的には3日〜1週間ほどで終わる場合がほとんどです。

「水光注射で肌がボコボコになる」といった情報が見られることがありますが、それは従来の手打ち注射での話です。現在の水光注射では自動注入システムを採用しており、肌がボコボコになるケースはほとんど見られません。

ダウンタイム中は顔に赤み・内出血・腫れ・痒みなどが見られますが、程度やダウンタイム期間には個人差があります。

施術当日はメイクができない

水光注射では極細針を使うため肌に傷ができます。感染や赤みなどを防ぐために施術当日のメイクができないなど、生活上の注意点があります。

施術当日は以下の注意点を守って過ごしましょう。

  • 施術後12時間はメイクや日焼け止めはしないでください。
  • 施術時はメイクを落とす必要があります。
  • 施術後6時間は顔の水洗いは避けてください。洗顔やクレンジングは施術12時間後から可能です。
  • 施術当日の入浴はシャワーのみ可です。湯船にはつからないでください。
  • 施術後〜赤みがなくなるまでは血行が良くなる行為(サウナ・激しい運動・多量の飲酒)は控えましょう。

注意事項を守ることでダウンタイムが短縮されます。また、ダウンタイム中の注意事項もあるのでよく確認をしてください。

効果の維持には定期的に通う必要がある

水光注射は一度の施術でも効果を実感できます。ですが効果が永久に続くわけではなく、みずみずしい肌をキープするためには定期的な施術が必要です。

一般的に、水光注射の効果は1週間〜数週間でピークを迎えます。そのため最初のうちは2〜3週間ごとに5回程度の施術をうけ、その後は1〜2ヶ月ごとのペースで通うと肌効果をしっかりと継続できるでしょう。

定期的な施術には費用がかかります。肌の美しさに月いくらまで投資できるか考えたうえでクリニックを選ぶと良いかもしれません。

水光注射のメリット

水光注射がどんなものか、デメリットや注意点を確認できたところでメリットについても見ていきましょう。水光注射は極細針と専用機械を使うため、短い施術時間と少ない肌負担で悩みにアプローチできる手軽な美容医療です。

施術時間が短く肌の負担も最小限

水光注射は、全顔の施術でも麻酔を含めて80分程度で完了します。専用の機械を使ってスタンプを押すようにして薬剤を注入できるため、手打ち注射で薬剤を注入する方法と比べると短い時間で施術できます。

また、使用する針も極細で痛みや肌負担が少ないためダウンタイムも比較的短く、忙しい方でもチャレンジしやすいのがメリットです。

個人の悩みや肌状態に合わせて薬剤や注入量をカスタマイズできる

水光注射で注入する薬剤は、基本的にオーダーメイドとなり、肌悩みや希望に合わせて薬剤や注入量をカスタマイズが可能です。

たとえば、以下のような薬剤を配合できます。

<注入する成分例>

  • ヒアルロン酸:美白・潤い
  • スキンボトックス:毛穴・皮脂の抑制
  • トラネキサム酸:美白・くすみ対策
  • ジュベルック:毛穴・ニキビ跡・小じわ
  • スネコス:肌のハリ・弾力の向上
  • サイトケア:小じわ・毛穴の開き
  • リジュラン:たるみ・ほうれい線・しわ
  • 高濃度エクソソーム:シミやくすみ改善・アンチエイジング効果
  • グルタチオン:トーンアップ効果・シミ対策
  • サイトプロ:肌のハリや艶の向上

薬剤は複数組み合わせでき、オプションとして基本の薬剤に追加するということもできます。

唇や首元・手元まで施術できる

クリニックによりますが、顔全体だけでなく唇や手元・首元にも水光注射できる場合があります。

(※首元は銀座院のみ対応)

年齢が出やすいのは顔だけではありません、首元のしわやくすみも印象にかかわってきます。顔と合わせて首元も水光注射することで、透明感がより引き立つでしょう。首元が見えやすいアップスタイルの髪型やVネックの服装に自信が持てるようになります。

水光注射には副作用や後遺症リスクはある?

水光注射では重大な副作用や後遺症のリスクはめったにありません。施術中の痛みやダウンタイム中の赤みや腫れ、内出血などはありますが時間経過とともに引いていくことがほとんどです。

ただし、薬剤や麻酔、注射針の成分にアレルギーを起こす可能性はゼロではありません。今まで薬剤や金属でアレルギーを起こしたことがある方は、事前カウンセリングで相談しましょう。また、針で肌に傷ができるため、雑菌などにより感染症を起こしたり針の刺激で内出血したりする可能性もあります。施術当日やダウンタイム中の注意事項をよく守ることで、これらのリスクを軽減できます。

施術中には痛みがともなうことがありますが、痛みの出方や痛みが出たときのケアの程度には施術する看護師によって差があります。評判の良いクリニックを探してみるのもおすすめです。

水光注射の痛みを和らげる方法

極細とはいえ、水光注射では針を使うので痛みが怖いと感じる方もいるでしょう。そこで、水光注射の痛みをなるべく抑えられる方法を解説します。

経験豊富なクリニックに依頼する

施術の経験が豊富な看護師だと、痛みが少ない可能性があります。水光注射の経験を重ねてコツを掴んでいる看護師や、痛みを感じていることを察知してくれる看護師だと嬉しいですよね。

クリニックによっては、症例の件数を公式サイトに掲載していることがあります。また、在籍スタッフのプロフィールに経験症例数を載せている場合もあるため確認してみると良いでしょう。

水光注射の設定を調整してもらう

施術前のカウンセリングで痛みや注射が苦手であることを伝えておき、なるべく痛みが出ない方法に調整してもらうことも検討しましょう。

たとえば、クリニックによっては次の項目を調整できることがあります。

  • 注射の深さ
  • 針の長さ
  • 薬剤の注入量
  • 吸引圧
  • 注射の施術速度

また、痛みをなるべく感じないようにするために表面麻酔だけでなく笑気麻酔をしてくれるクリニックもあります。

ダウンタイムをできるだけ最短にする過ごし方

せっかく水光注射をするなら、ダウンタイムを短くして美肌でいられる期間を長くしたいですよね。水光注射のダウンタイムは長い人だと1〜2週間程度かかります。ダウンタイム中の赤みや痛み、腫れ、内出血などは適切な過ごし方で早めに改善できます。ここで紹介する内容を心がけ、万が一肌の状態が良くならない場合には早めに医師に相談しましょう。

施術した部分を冷やす

水光注射では真皮の浅いところに薬剤を注入するため、少なからず肌に炎症が起きています。施術箇所を冷やすことで、赤みや腫れなどを落ち着かせることができます。

保冷剤をハンカチやタオルで包み、施術箇所にそっとあてておくと良いでしょう。くれぐれもタオルで摩擦を与えないようにしてください。低温やけどにも注意しましょう。

しっかり保湿をする

水光注射した後は肌が乾燥しやすくなると言われています。肌に負担の少ないスキンケアでしっかりと保湿しましょう。

保湿する際は刺激の少ない化粧品を使用し、優しくパッティングしてください。マッサージをしたりゴシゴシ肌をこすったりすると赤みが悪化する恐れがあります。また、施術後は肌がデリケートになり色素沈着しやすい状態です。紫外線や物理的な刺激を避けるようにしましょう。

血行を促す行為は控える

水光注射のデメリットとして腫れや内出血が挙げられますが、血行を良くすることで悪化します。施術後しばらくの間は血行を促す行為は控えた方が良いでしょう。

<血行が良くなる行為>

  • サウナ
  • 温泉
  • 長時間の入浴
  • 飲酒
  • 激しい運動
  • マッサージ
  • 過度のスキンケア

上記をずっと避けるのは難しい場合でも、施術後2〜3日はなるべく控えてください。

紫外線や摩擦などの刺激を避ける

水光注射に限らず、美容医療の施術後は肌がとても敏感になっています。刺激によって赤みや腫れの悪化、色素沈着、皮向けを起こす可能性があるのです。

そのため、顔のマッサージやタオルの摩擦を避けましょう。紫外線も刺激となるため日焼け止めを塗るのもおすすめです。ただし、刺激の強い化粧品は避けてください。メイクもダウンタイム中は軽くすませることが大切です。

必要以上に肌に触れないようにすることが、ダウンタイム短縮に有効です。

水光注射が受けられないのはどんな人?

水光注射は誰でも受けられるわけではありません。ご自身は施術を受けても問題ないか確認しておきましょう。

  • 妊娠している方・授乳中の方
  • 皮膚に炎症がある方
  • 日光過敏症の既往歴がある方
  • 2週間以内にレーザー機器での治療を行なっている方
  • ペースメーカーを入れている方
  • 金属アレルギー(特にステンレスアレルギー)のある方
  • ヒアルロン酸アレルギーのある方
  • 重度の糖尿病の方
  • 抗がん剤を使用中などのために免疫力が低下している方
  • 膠原病・自己免疫疾患の方
  • B型・C型肝炎の方

上記以外でも、場合によっては水光注射が適さない方もいます。とくに食べ物や薬剤、化粧品などでアレルギーを起こしたことがある方はカウンセリング時に相談しましょう。

当院の特徴

当院はLUNA BEAUTY CLINICの特徴を3つの観点でご紹介します。

徹底した事前準備・アフターケア

当院はご予約から治療までの間、カウンセリングや診察を通じて患者様の悩みに寄り添います。事前準備やアフターケアを徹底的に行うため、お客様に安心していただけるサービスを心がけております。

通院しやすい立地

当院は2025年2月時点で「池袋駅前院」「銀座院」「新宿西口院」の4院を展開中です。(※水光注射は銀座院と池袋駅前院のみで取り扱い)いずれも駅から徒歩圏内の好立地にあるため、お買い物のついでやお仕事帰りなど、気軽にご来院いただけます。

丁寧なカウンセリング

当院では、従来の「患者様が医師(施術担当者)の待つ診察室へ行く」スタイルではなく、「看護師(施術担当者)が、患者様のいらっしゃる個室へ行く」スタイルを採用しています。プライベート空間でじっくりと時間をかけてお客様に向き合うことを心がけており、一人ひとりに合う治療をご提案しています。

水光注射についてのご相談はLUNA BEAUTY CLINICへ

真皮に直接薬剤を注入し潤いのあるみずみずしい肌を目指せる水光注射。極細針の専用機械を使用するため、短い施術時間でも広い範囲に薬剤を注入できます。痛みや肌への負担も少ないためダウンタイムが比較的短いのも嬉しいメリットです。

注入する薬剤はご自身の肌悩みや希望に合わせてカスタマイズが可能。丁寧なカウンセリングと通院しやすい立地のLUNA BEAUTY CLINICで、ご自身の肌とじっくり向き合ってみませんか?

いつでも自信を持てる水光肌を叶えましょう。

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