リフトアップのために、ハイフを受けてみたいけどデメリットが心配…
ハイフはリフトアップや美肌に効果的な美容施術ですが、デメリットや副作用が気になる方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ハイフのデメリットや副作用のほか、デメリットを避けるためのポイント、ハイフがおすすめな人についても詳しく解説しています。
TCB東京中央美容外科 | 品川美容外科 | 湘南美容クリニック | |
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料金(税込) | 24,800円 (目周り除く全顔1回) | 29,800円 (全顔1回) | 29,800円 (あご下・目元含む全顔1回) |
導入機器 | ソノクイーン | 第3世代タイタン・ソノクイーン・ダブロ | ウルトラセルQ+ |
施術可能部位 | 全顔 目周り 首 | 全顔 目元全体 首 (使用機器により異なる) | 全顔(あご下・目元含む) 首 デコルテ |
カウンセリング | 無料 | 無料 | 無料 |
営業時間 | 10:00〜19:00 | 10:00~20:00 (院によって異なる) | 10:00~19:00 (院によって異なる) |
割引 | WEB予約限定割引 学割 シニア割 交通費補助制度 駐車場料金無料制度 | 誕生日割 入会割 モニター割 | SBCポイント 学割 |
院数 | 全国70院以上 | 全国38院 | 全国110院 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
目次
ハイフとはどんな施術?効果や効き目は?
そもそもハイフとはどんな施術なのでしょうか。
ここではハイフの仕組みや効果のほか、医療用ハイフとエステハイフの違いを解説します。
ハイフとは?仕組みや効果を解説
ハイフ(HIFU)とは、高密度の超音波を照射する痩身施術のことです。
高密度の超音波により、SMAS筋膜という皮膚の深い部分にあるタンパク質を凝固・固縮させることで、皮膚のたるみやリフトアップを実現させています。
これまでメジャーだった切開するリフトアップ治療とは違い、ダウンタイムがほとんどなく気軽にリフトアップを目指せるのが特徴です。
- リフトアップ
- たるみ改善
- シワの改善
- 美肌効果
医療用ハイフとエステハイフの違い
ハイフには医療用ハイフとエステハイフの2種類があります。
それぞれの特徴を下記の表にまとめました。
医療用ハイフ | エステハイフ | |
---|---|---|
出力 | 焦点式 | 蓄熱式 |
施術者 | 医師もしくは看護師 | エステティシャン |
価格相場(顔) | 4万〜15万円 | 5,000〜1万円 |
効果 | 高い引き締め効果・リフトアップ効果が期待できる | 効果は医療用配布に劣る |
効果の持続期間 | 半年〜1年ほど | 1〜2カ月ほど |
医療用ハイフの特徴
医療用ハイフでは、主に「焦点式」と言われる機器を使用します。
超音波を1点に絞って照射することができるため、強い熱エネルギーで照射できるのが特徴です。
- 皮膚の深くまで熱エネルギーが届くので効果が高い
- 医療従事者が施術するため、万が一の場合には適切な治療が受けられる
- 強い熱エネルギーで施術するため、痛みを感じる可能性がある
- 費用が高額
エステハイフの特徴
エステハイフでは「蓄熱式」という比較的弱い熱エネルギーで照射する機器を使用して施術を行います。
エステハイフのメリット・デメリットは以下の通りです。
- 医療用ハイフと比べると費用が抑えられる
- 比較的弱めの熱エネルギーを照射するので、痛みを感じにくい
- 肌の深い層での効果が少なく、持続時間も短め
- 医療資格を持たないエステティシャンが施術するため、皮膚トラブルのリスクがある
ハイフのデメリットや副作用は?
リフトアップ効果や美肌効果など魅力が多いハイフですが、デメリットはあるのでしょうか。
ここでは、ハイフのデメリットや副作用を詳しく解説します。
デメリットや副作用を避けるためのポイントについては「ハイフのデメリットを避けるためのポイント4つ」を参考にしてください。
施術中に痛みを感じる
ハイフは超音波の熱エネルギーを利用した治療のため、熱による痛みを感じることがあります。
出力の強さや照射する場所によっても異なりますが、脂肪が薄い部分や骨に近い部位ほど痛みを感じやすいようです。
- 骨に響くような痛み
- ズーンと響く鈍痛
- 歯医者で治療を受けるときの痛み
編集部
照射出力は調整できるため、痛みが強い場合には出力を弱めてもらうよう、施術者に伝えましょう。
またクリニックでの施術の場合には麻酔を利用できるので、痛みに弱い方は施術前に相談するのがおすすめです。
乾燥しやすくなる
ハイフの施術を受けると一時的に肌が日焼けした状態になり、水分量が低下します。
そのため肌が乾燥し、かさつきを感じやすくなります。
特に皮膚のバリア機能をサポートする「セラミド」や「スクワラン」などが含まれているスキンケア用品を使用するのがおすすめです。
紫外線によるダメージを受けやすくなる
乾燥により肌のバリア機能が低下すると、紫外線ダメージを受けやすくなってしまいます。
紫外線対策と言うと「日差しが強くなる夏場だけケアすればいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、紫外線は季節を問わず、屋外だけでなく室内までも降り注いでいます。
編集部
冬場の室内で過ごす場合でも日焼け止めを塗り、UVケアを欠かさずに行うようにしましょう。
シミが増える
ハイフの施術によって、シミが増えてしまう可能性があります。
色素沈着を防ぐためには、UVケア対策をしっかりと行うほか、肌への摩擦を避けるようにしましょう。
- 洗顔の際はゴシゴシと擦らず、泡で優しく洗う
- 水分を拭き取る時はタオルではなく、使い捨てのペーパーでポンポンと拭き取る
赤みや腫れが出る
ハイフの照射による熱ダメージによって、肌に赤みや腫れといった副作用が出てしまう可能性があります。
赤みは場所を問わず出てしまいますが、腫れに関しては脂肪が多い部位に症状が出やすいようです。
多くの場合はメイクで隠れる程度の赤みで、数日で改善しますが、体質によっては強い赤みや腫れが長引くケースもあります。
- 体を温めすぎないようにする(入浴・サウナ・激しい運動などはNG)
- 症状がひどい時は保冷剤で冷やす
やけどのリスクがある
ハイフは熱エネルギーを利用した施術のため、場合によってはやけどを引き起こしてしまう可能性があります。
ハイフによるやけどは、高い効果を得ようと出力を上げすぎてしまうことが原因です。
施術中に熱さを感じたら、施術者に熱いことを伝え、必要であれば出力を下げてもらいましょう。
編集部
もし施術後に肌がピリピリしたりしみたりするなど、やけどのような症状を感じた場合には、すぐにクリニックに相談しましょう。
しびれや神経損傷を引き起こす
ハイフの熱エネルギーにより神経損傷を引き起こし、しびれや麻痺といった症状が起こることもあります。
かなり稀なケースではありますが、誤った部位への照射や高い出力が原因です。
また神経損傷という重大な副作用を避けるためにも「ハイフのデメリットを避けるためのポイント4つ」を参考にクリニック選びをするのがおすすめです。
ハイフのデメリットを避けるためのポイント
ハイフによって小顔や美肌を手にいれるためにも、デメリットや副作用はなるべく避けたいですよね。
ここでは、デメリットを避けるために気をつけるべきのポイントを紹介します。
サロンではなく医療機関で施術を受ける
ハイフのデメリットを避けるために最も大切なことは、医療機関で施術を受けることです。
エステでは資格のないスタッフでも扱える出力の機器を使用しているため、施術を行うことが許可されています。
しかしハイフを正しく施術するためには、専門知識が必要不可欠です。
万が一なにか副作用が起こってしまったときでも、医療機関であればすぐに医師に相談し、適切な処置を受けることができます。
エステでの施術によるトラブルで医療機関を受診しても、どのように施術をしていたのか把握が難しく、処置が遅れてしまうこともあります。
編集部
ハイフのデメリットを最小限に抑えるためにも、医療機関で施術を受けるようにしましょう。
丁寧なアフターケアを行う
ハイフのデメリットを避けるためには、丁寧なアフターケアを行うことも大事なポイントです。
ハイフの施術後は一時的に肌の水分量が減少しています。乾燥しやすい肌状態のため、保湿をしっかりと行うことを心がけましょう。
また、乾燥により紫外線ダメージも受けやすい肌状態になっています。
ハイフの施術後は季節問わず、室内で過ごす場合であってもUVケアを行いましょう。
信頼できる実績豊富な医師を探す
医療機関でハイフを受けることはデメリットを避けるためにも大切ですが、クリニックの選び方にも注意が必要です。
医師や看護師が施術者であっても、技術力や知識が不足していると副作用につながってしまうことがあります。
「医療機関でハイフを受けたのに効果が実感できない」という場合も、施術者の技量不足の可能性が高いです。
適切な間隔で施術を受ける
ハイフのデメリットを避けるためには、適切な間隔で施術を受けることが必要です。
医療機関で受けるハイフの効果は3〜6カ月をピークに、1年ほどかけて徐々に薄れていきます。
編集部
リフトアップ効果や小顔効果を継続するためには、3〜6カ月程度のペースで定期的に施術を受けるのがおすすめです。
施術の間隔が短いと乾燥などの副作用がひどく出てしまい、施術の間隔が長いと効果を実感しにくくなります。
ハイフを受ける適切な間隔は、クリニックで使用している機器や人によっても異なります。
ハイフがおすすめな人の特徴
ハイフがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
それぞれの特徴について、下記で詳しく解説していきます。
35歳以上
ハイフの超音波は、皮膚の深い部分にあるSMAS層にアプローチします。
SMAS層とは表在性筋膜と言い、表情筋につながっている筋膜のことです。
30代からはこのSMAS層が緩んでくるため、ハイフによってアプローチすることでリフトアップ効果が得られます。
顔のたるみが気になり始めた
顔のたるみが気になってきたという人に、ハイフはとてもおすすめの施術です。
ハイフでアプローチできるSMAS層が緩むことでたるみが生じるため、ハイフによってSMAS層を引き締めることでたるみの改善が見込めます。
編集部
年齢とともに、たるみが少し気になってきたという人は、ハイフを受けることを検討してみましょう。
ほうれい線やシワが気になる
ハイフは、ほうれい線やシワの解消にも効果を発揮します。
皮膚の真皮層には、美肌成分を生成する「線維芽細胞」があります。
ハイフでは、この線維芽細胞を刺激することが可能です。
ダウンタイムの少ない施術をしたい
ハイフは従来のリフトアップ施術とは異なり、皮膚を切開することなく受けられる施術です。
そのため施術後のダウンタイムが短く、副作用も比較的軽度で済みます。
赤みや腫れが出てしまってもメイクでカバーできる程度のため、周囲にバレることなく日常生活を送れます。
メスを使った施術に抵抗がある
切開せずにリフトアップ効果が得られるハイフは、メスを使用した施術に抵抗がある人にもおすすめ。
「リフトアップしたい」「たるみを改善したい」という悩みを比較的気軽に解決できます。
切開とは異なり、複数回クリニックに通う必要もないため、エステのような感覚で施術を受けられます。
編集部
ハイフは「大掛かりな施術は怖い」という方にもおすすめです。
ハイフをおすすめできない人の特徴
ハイフをおすすめできない人の特徴は、以下の通りです。
それぞれの特徴について、詳しく解説していきます。
10〜20代
ハイフは、皮膚の深くにあるSMAS層にアプローチする施術です。
SMAS層は年齢によって緩んでいくため、10〜20代の若年層の方にはそもそも改善するものがなく、効果を感じにくいでしょう。
皮下脂肪が少ない
皮下脂肪が少ない人にも、ハイフはおすすめできません。
ハイフは脂肪細胞を破壊する作用もあるため、皮下脂肪があまりない人がハイフを受けても、効果を感じにくいでしょう。
また脂肪が少ない人は超音波の熱エネルギーを吸収する部分が少ないため、痛みを感じやすい傾向があります。
長年顔のたるみに悩んでいる
何年も顔のたるみに悩んでいる人には、ハイフは向いていません。
長年悩んでいる場合はたるみの度合いが強くなっているケースがほとんどで、十分な効果を得にくい可能性が高いです。
編集部
ハイフで改善できるたるみには限度があるので、別の施術を検討してみると良いかもしれません。
過度な日焼けをしている
ハイフは超音波による熱エネルギーを利用した施術。健康な肌の人でもダメージを負う施術のため、過度に日焼けをしている人にはおすすめできません。
日焼けによるダメージを負った肌にハイフをしてしまうと、炎症や色素沈着につながる恐れがあります。
肌に炎症が起きている
皮膚に炎症が起きている場合にも、ハイフの施術は控えておきましょう。
元々起きている炎症が悪化してしまうほか、色素沈着により炎症の跡が残ってしまう可能性もあります。
デメリットを避けるためにも、炎症を完治させてからハイフを受けるようにしましょう。
医療ハイフでおすすめのクリニック3選
デメリットを避けてハイフを受けたいけど、おすすめのクリニックはある?
医療ハイフでおすすめのクリニックを3つ紹介します。
どのクリニックも丁寧にカウンセリングをしてから施術をするため、デメリットや副作用を最小限に抑えて施術を受けられます。
TCB東京中央美容外科 | 品川美容外科 | 湘南美容クリニック | |
---|---|---|---|
料金(税込) | 24,800円 (目周り除く全顔1回) | 29,800円 (全顔1回) | 29,800円 (あご下・目元含む全顔1回) |
導入機器 | ソノクイーン | 第3世代タイタン・ソノクイーン・ダブロ | ウルトラセルQ+ |
施術可能部位 | 全顔 目周り 首 | 全顔 目元全体 首 (使用機器により異なる) | 全顔(あご下・目元含む) 首 デコルテ |
カウンセリング | 無料 | 無料 | 無料 |
営業時間 | 10:00〜19:00 | 10:00~20:00 (院によって異なる) | 10:00~19:00 (院によって異なる) |
割引 | WEB予約限定割引 学割 シニア割 交通費補助制度 駐車場料金無料制度 | 誕生日割 入会割 モニター割 | SBCポイント 学割 |
院数 | 全国70院以上 | 全国38院 | 全国110院 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
TCB東京中央美容外科
ハイフを検討するなら、真っ先に見ておきたいのがTCB東京中央美容外科です。
施術前には医師が丁寧にカウンセリングしてくれるので、安心して施術が受けられます。
ハイフでの小顔施術の満足度は96%を超え、さらに98%以上が「もう一度受けるならTCB」と回答するほど、高い満足度を誇っています。
また、使用するのは「ソノクイーン」というダウンタイムが少ない機器です。
照射の深さも選べるため、小ジワ・毛穴・たるみなどの悩みにピンポイントで照射ができます。
編集部
割引制度も多くWEB予約限定クーポンの配布なども行なっているので、お得にハイフを体験してみたい人にもおすすめです。
品川美容外科
品川美容外科は3種類のマシンを導入しており、使用できるハイフマシンが多いです。
中でもイチオシの第3世代タイタンは、業界最速の治療時間を誇り、顔全体を約20分で施術可能です。
強い効果が期待できるマシンですが、痛みも軽減されているため、少ない痛みで高い効果を得られる理想のハイフが受けられます。
その他2つのマシンについても比較的痛みが少なく、ダウンタイムも短くなっています。
編集部
マシンによって照射可能な部位等が異なりますので、どのマシンを使用するかを医師に相談するのがおすすめです。
湘南美容クリニック
湘南美容外科クリニックは、症例件数が47万件と特に多いです。
多数の症例を積み重ねた医師が吟味して導入したのが、韓国製のウルトラセルQ+というハイフマシン。
1回の施術で深さの異なる3つの超音波を照射するため、本来であれば3回に分けて治療をしなければならない、小ジワ・毛穴・たるみの原因に一気にアプローチできます。
同じ部位を深さの異なる3つの超音波でアプローチするにも関わらず、値段は他のクリニックと大差ない全顔29,800円(税込)で受けられます。
顔だけで650ショットするため1ショットあたりの値段は45円で、この価格は同じマシンを扱うクリニックの中で最安値です。
ハイフのデメリットについてのよくある質問
ハイフのデメリットについて、よくある質問を4つ紹介します。
Q
ハイフのダウンタイムはどのくらい?
A
医療用ハイフであっても、ダウンタイムはほとんどありません。
まれに赤みやむくみなどが起こることもありますが、基本的には数日で改善します。
赤みが出ても、普段のメイクで隠せる程度の軽度なものが多いです。
Q
ハイフの効果はいつから実感できる?施術頻度や回数は?
A
ハイフの効果は、3回目くらいから実感できます。
ハイフを受ける頻度 | 3〜6カ月に一度 |
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効果を実感できるまでの回数 | 3〜5回ほど |
たるみの度合いや皮下脂肪の多さによっても、効果を実感するまでの回数は異なります。
施術直後に効果を実感できる方や、1カ月ほどかけてゆっくりと効果を実感する方もおり、個人差があるでしょう。
Q
ハイフで将来老け顔になる?
A
ハイフが原因で将来老け顔になることや、肌の老化が進行することはありません。
しかしハイフには脂肪を分解する作用もあるため、早く効果を実感したいからと頻繁に施術を受けてしまうと、顔がこけてしまい結果的に老けて見えることもあります。
Q
ハイフを受けると癌になるって本当?
A
「ハイフが癌の原因になる」という科学的根拠はありません。
ハイフと似た効果が得られる「ウルセラ治療を受けた人が舌癌になった」という噂からハイフでも同様のことが起こるのではないかと危惧されているようです。
しかしウルセラ治療やハイフと癌の因果関係は認められておらず、医学的根拠のない噂です。
またハイフは元々癌治療のために開発された機器であり、癌治療に用いられるハイフと、美容のためのハイフの仕組みは同じです。
ハイフは信頼できる医療機関で安全に受けよう!
今回は、ハイフのデメリットについて解説しました。
- ハイフのデメリットには痛み・赤み・乾燥しやすいなどの症状がある
- デメリットを避けるためには、医療機関での施術とアフターケアが大切
- ハイフを受ける医療機関は、実績の多さをチェックする
- 20代以下の人や脂肪が少ない人はハイフのデメリットが出やすい
- ハイフは35歳以上で顔のたるみやシワが気になり始めた人におすすめの施術
ハイフにはリフトアップや美肌、小顔など嬉しい効果が期待できます。
一方、クリニック選び方やアフターケアの仕方によっては、重大な副作用につながってしまうのも事実です。
しっかりとクリニック選びをすれば、デメリットは最小限に抑えられます。
編集部
デメリットを避けるためにも、信頼できる実績豊富なクリニックで施術を受けるようにしましょう。